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4Dで理想の情報システム

理想の情報システム?


理想の情報システムとはどういったものでしょうか?
4Dのメリットから考える理想の情報システムをまとめてみました。

4Dは統合開発・運用環境であることは「4Dとは!?」で述べさせて頂いてます。4Dで開発が出来るということは情報システムを構築しメンテナンスし運用できるということになります。もちろんシステムの設計にはプログラミングとは別の知識や経験、はたまた折衝力などSEとしての力量が問われます。その辺は何で開発するかとは直接関係ないので省きます。

将来に渡って自社のシステムを継続的に発展させていくためには何に気をつけたらいいでしょうか?誰もが知っているプログラミング言語を使うこと?有名な大企業にお願いすること?

コンピュータのしくみとはいえ人が作る物です。ですからやっぱり人が一番重要ではないでしょうか?しかし企業の寿命にくらべて人の寿命は短い物です。ですから代々受け継がれて行く大切な物が企業にはありますよね?

情報システムもそのように考えると、企業の人的資源を活用して育てて行くのがベストではないでしょうか?自社のことを良く知り、後輩を育て、いつでも親身に考えることができる。

私が考える理想は、自社にシステムの企画・開発・メンテナンスできる人材を確保して、外部委託するにしてもすべてをコントロールしながらできる。そういう体制を整えるのが一番ではないでしょうか?小規模であれば1〜2人でもいいと思います。そして技術的にサポートを受ける体制も必要です。困った時にすぐに相談出来るところがあるのは心強いばかりか無駄な時間を削減出来ます。

情報システムは御社のノウハウでもあります。ですからこれをさらに発展させて育てて行くことは自社の人材を育てて行くことではないでしょうか?

大企業にお願いしても御社のシステムを熟知し継続して担当してくれるSEは確保できますか?是非注意してみてください。優秀なSEは新規案件の確保の為にあちらのお客様こちらのお客様にと対応することになるのではないでしょうか?メンテナンスは新人のプログラマーが担当しているのかもしれません。ドキュメントがしっかりしていれば?そんなドキュメントは見たことがないし作成の為に高額の開発費を負担することになります。もし、いや当社の担当SEはそんなことはない、と言われるのであれば逃がさず契約条件に別紙で名指しでお願いするのがいいと思います。それでも、そのSEがいつまで対応してくれるか?引き継いでくれるSEは優秀なのか?心配が残ります。

さて、では4Dのメリットとは?
色々な開発環境を見てきましたが4Dは上記の理想を実現するのに最適ではないかと考えます。私は4Dを20年以上見てきましたが、自分の4Dに対するプログラミング知識が無駄になったことはありません。でも4Dは常に新技術を取り入れ進化しています。4Dを使い続けた私はあまり労せずして新技術を身につけて行くことが出来たのです。世間ではメジャーな開発環境を使ってプログラム資産を有効にと言っていますが、はたしてそうでしょうか?コンピュータ環境は日々進歩していますし変化しています。その度に変化に対応する為に追加投資をせまられていませんか?少なくとも4Dではそのような心配はありませんでした。4Dがそのような変化を包み込んでプログラマーには「新しい機能が増えましたから使ってください」という程度で済むのです。それに反して、今まで使っていたライブラリは最新バージョンのOSに対応しないらしい、この開発ツールはもうバージョンアップしないので別の物を探そう、なんかより良い物があるので今までのツールではなくこっちを覚えてください、などなど。そのような状況が見えなくても、今度OSがバージョンアップするのでシステムプログラムの改修予算を確保してください。新しい環境には対応していないので、今は変更することができません、などなど。

しかし4Dがすべてを解決してくれる訳でもありません。
継続的に発展させて行く為に、情報システム構築で重要なのは「データベース設計」と私は考えます。データベースのデータこそが自社の情報資源です。この設計を間違うとどのデータのなにを信用していいのか迷うことになります。プログラムも複雑怪奇でつぎはぎになります。

データベース設計についてはまた別のページで述べたいと思います。

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