6/24(火)窯出し作業
朝から曇り空で出来るかどうか心配したが、雨も降らず、窯出し作業を無事終了した。5kgて23箱でした。出来はまあまあでした。
皆の顔は煤だらけで、チャップリン状態。
今後の活動は昨年伐った薪材を薪にして、温室内の薪棚に積む作業です。
日時:2/9(日)2/11(火) (場所) 福岡作業場
森林資源活用部 伊藤 守
九月三日(火)曇り 二人
旧事務所前草刈り
九月十日(火)腫れ 七人
炭焼き開始・集積小屋更新
九月二四日(火)晴れ 五人
集積小屋更新
十月八日(火)曇り 六人
炭出し
四回目の炭焼き
暑い夏の窯炊きは地獄だぞと忠告を受け、涼しくなる九月に炭焼きを行った。十月に入ると毎年大口の炭注文が入る。今在庫はゼロ、如何しても早急に炭を焼かなければならなかった。焚口レンガからの輻射熱、燃料補給のために焚口の扉を開けると熱風が顔を直撃、やっぱり暑かった。
今回で雑木林窯での炭焼きは、四回目です。窯内の状態、炭材の湿度、燃料の質等、毎回作業状況・推移は、異なり、出来上がりに経験と勘が物言う世界のようです。
炊き始めから十時間ぐらいで七十度、それから八十度で焚口の密閉。燃料を入れず自然に温度上昇を待つ。一五〇度ぐらいまでは徐々に上昇していく。空気取り入れ口、煙突出口の隙間調整で温度変化に一喜一憂、煙の色の変化で窯内の炭化具合を予想し二百五十度で精錬。空気取り入れ口と煙突を全開にしてガス抜きをする操作。三百五十度ぐらいまで上昇したら空気取り入れ口、煙突を密閉し炭焼き終了。
今回の収量は、五㎏×二十二箱、百十㎏でした。三回の出炭量は、百㎏前後でしたので今回も平均的な量でした。売れ行き順調で残り僅かとなりました。
約百二十五Kの炭が出来た。
五月六~九日に掛けて炭焼きをし、六月二十四日に炭出しをした。今回は、炭焼きを何時もより一日短い四日で終了したので、黒光りする金属質の堅い良質の炭は出来たか、収量は、と気になった。収量は五K詰めの段ボール箱に二五箱(最近は二十箱前後)とまずまずの成績で質はそこそこの出来であった。只一部に十分炭化しきれなかった茶褐色の部分を残す炭、俗に言う「おじ」が出来た。「おじ」は、窯内の温度と燃焼時間によって窯の底に出来やすくなる。
今回の反省点は、精錬開始が、二百七十度、精錬を止め窯の封鎖温度は、三百度であった。封鎖温度を四百度まで上げるべきだった。明るいうちに終わりたく早く窯止めしてしまった。
「炭焼きはすべてゆっくりやる、このゆっくりが良い炭を焼く絶対条件」と本に記載されていた。