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令和6年度会長あいさつ
まち協会長 杉山 直己
苗木地区の皆さん、日頃は苗木地域まちづくり推進協議会に対し、多大なご協力をいただき感謝申し上げます。
さて、苗木地区も平成2年の人口(5,891 人)は増加し始め平成 27 年には 6,317 人となりました。
その後徐々に減少して令和 5 年度には 6,058 人となりました。
すでに令和 6 年4月単月では、5,927 人となっております。
令和 2 年に戻り、更なる減少へと進むでしょう。
そこで、これからは、人口のピーク時に作った仕組みを見直す時期に入っております。
つまり、行事の棚卸、災害時の対応の見直し、健康づくり、地域の安全確保の見直し等であります。
まち協としては、
①三世帯家族の絆つくり
②行事の見直し・・単独活動からジョイント活動への変更、規模の縮小
③各部会の中でのコミュニケーションの充実、部会を構成している各団体の中でのコミュニケーションの充実であります。
こうして、人口減の状況の中で「ひとの住むまち苗木」の実現に邁進していきたいと思います。
皆様のご協力をお願いいたします。
令和五年 新年あいさつ
苗木区民の皆さま、明けましておめでとうございます。
令和四年もコロナ禍に振り回された年でありました。その中でも少しづつ活動が出来ました。早く収束することを祈るばかりです。
さて令和五年の干支は癸卯であります。
これは、万事筋道を立てて処理してゆけば、繁栄に結びつくけれども筋道を誤るとこんがらがってしまうという年であります。
令和五年度のまち協の活動も大きなイベントは縮小気味の様相になりそうです。しかしながら、一昨年から進めている、各部会の充実、つまり各部会内での意思統一、コミニケーションを実らせる年であります。
又、苗木小中学校では、地域との関連を深くするためのコミニティースクール(学校運営協議会)と云う制度の導入を開始します。
この様に令和五年度は重要な年であり、令和六年度の飛躍へと繋げる年であります。
「ひとの住むまち苗木」を実現するために区長会とまち協との連携も引き続き推し進めていきたいと思います。
今後とも皆様のご協力をお願いいたします。
苗木地域まちづくり推進協議会会長 杉山直己
令和四年新年挨拶
苗木地域まちづくり推進協議会 会長 杉山 直己
苗木区民の皆さま
明けましておめでとうございます。
令和三年もコロナ禍で振り回された年でありました。
令和四年は収束することを祈るばかりです。
さて、令和四年の干支は壬寅の年であります。
壬とは陰気が極まって陽気が生じてくる。この陽気によって万物をはらみ始めるという意味であります。
寅とは演に通じ進展を意味する。万物が助け合って地上に生ずる意であります。つまり万物が陽気になり、まさに伸びようとする時期であります。
まち協の活動は、今後もこのコロナ禍において大きなイベントは期待出来ません。
一方各部会の活動は、すこし動き始めました。この小さな活動を積み上げていきます。
そういう意味で、令和四年度は各部会の活動が本格的になっていく事を暗示しております。干支の風がまさに伸びようとする風であります。この風に乗って活動を進めていきたいと思います。
又、令和三年度に掲げました区長会を縦軸に、まち協を横軸にして苗木の活性化を進めるとしましたが、この連携として「雑がみの回収」のポイント制について連携することができました。これも区民の皆さんの協力の証です。
今後とも皆さまの協力をお願いし、まち協の活動を進めていきたいと思います。
令和三年新年のあいさつ
苗木地域まちづくり推進協議会 会長 杉山 直己
苗木区民の皆さま、明けましておめでとうございます。
令和二年は、コロナ禍という今までにない災害にみまわれました。
その為に公民館活動の縮小、まち協等の各種イベントが中止となり淋しい年となりました。
また、まち協の総会も正規なかたちで開催できず、皆さまにご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
さて令和三年ですが、まだまだコロナ禍は続きます。この様な状態の中でどのように活動していくかが試される年であります。
令和二年は「庚子」でした。種々を更新する年でした。令和三年は「辛丑」であります。それは、昨年検討した方針を実践していく年であります。まだまだ改革はしていかなければなりません。具体的には、各部会ごとの活動の活発化、そして各部会を総合して苗木全体を盛り上げていきたいと思います。
今後は区長会を縦軸に、まち協を横軸にして苗木の活性化を進めていきたいと思います。
皆さまのご協力をお願いいたします。
令和二年度 新年あいさつ
苗木区民の皆さま、明けましておめでとうございます。
令和一年の苗木には、県芸術文化奨励を受賞の千早保之さん、藍綬褒章受章の山田晃消防副団長、神明神社可知宮司の廰長就任等のおめでたい事が続きました。まち協も苗木のビジョンづくりを進めてきました。令和1年は干支とでいう「己(つちのと)亥(い)」から令和2年は「庚子(かのえね)」に変わります。「己(つちのと)亥(い)」は問題点の整理をして新たに解決していく出発点です。そして「庚子(かのえね)」は、昨年からの引き継ぐものは維持継続し、様々な汚れを浄めて償うと共に思い切って更新し、新しい環境に対応できる強い体制へと改革していくべき年です。
まち協は苗木地域のビジョンをつくり、それに基づいて組織も変更して新たにスタートをする年であります。まさに苗木地域の新たな夜明けの扉を皆さまと一緒に開く年であります。そこで、区長会・まち協の両輪で苗木地域をリードしていきたいと思いますのでご協力をお願いいたします。
苗木地域まちつくり推進協議会会長 杉山直己