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イベント


会長挨拶

R5会長挨拶


令和五年 新年あいさつ 

 

苗木区民の皆さま、明けましておめでとうございます。

令和四年もコロナ禍に振り回された年でありました。その中でも少しづつ活動が出来ました。早く収束することを祈るばかりです。

 さて令和五年の干支は癸卯であります。

これは、万事筋道を立てて処理してゆけば、繁栄に結びつくけれども筋道を誤るとこんがらがってしまうという年であります。

 令和五年度のまち協の活動も大きなイベントは縮小気味の様相になりそうです。しかしながら、一昨年から進めている、各部会の充実、つまり各部会内での意思統一、コミニケーションを実らせる年であります。

又、苗木小中学校では、地域との関連を深くするためのコミニティースクール(学校運営協議会)と云う制度の導入を開始します。

この様に令和五年度は重要な年であり、令和六年度の飛躍へと繋げる年であります。

 「ひとの住むまち苗木」を実現するために区長会とまち協との連携も引き続き推し進めていきたいと思います。

今後とも皆様のご協力をお願いいたします。

                              苗木地域まちづくり推進協議会会長 杉山直己


R4会長挨拶


令和四年新年挨拶

     苗木地域まちづくり推進協議会   会長  杉山 直己

 

  苗木区民の皆さま

 明けましておめでとうございます。

 令和三年もコロナ禍で振り回された年でありました。

 令和四年は収束することを祈るばかりです。

 さて、令和四年の干支は壬寅の年であります。

 壬とは陰気が極まって陽気が生じてくる。この陽気によって万物をはらみ始めるという意味であります。

 寅とは演に通じ進展を意味する。万物が助け合って地上に生ずる意であります。つまり万物が陽気になり、まさに伸びようとする時期であります。

 まち協の活動は、今後もこのコロナ禍において大きなイベントは期待出来ません。

 一方各部会の活動は、すこし動き始めました。この小さな活動を積み上げていきます。

 そういう意味で、令和四年度は各部会の活動が本格的になっていく事を暗示しております。干支の風がまさに伸びようとする風であります。この風に乗って活動を進めていきたいと思います。

 又、令和三年度に掲げました区長会を縦軸に、まち協を横軸にして苗木の活性化を進めるとしましたが、この連携として「雑がみの回収」のポイント制について連携することができました。これも区民の皆さんの協力の証です。

 今後とも皆さまの協力をお願いし、まち協の活動を進めていきたいと思います。

 



R3会長挨拶


   令和三年新年のあいさつ

       苗木地域まちづくり推進協議会 会長 杉山 直己

 

 苗木区民の皆さま、明けましておめでとうございます。

 令和二年は、コロナ禍という今までにない災害にみまわれました。

 その為に公民館活動の縮小、まち協等の各種イベントが中止となり淋しい年となりました。

 また、まち協の総会も正規なかたちで開催できず、皆さまにご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

 さて令和三年ですが、まだまだコロナ禍は続きます。この様な状態の中でどのように活動していくかが試される年であります。

 令和二年は「庚子」でした。種々を更新する年でした。令和三年は「辛丑」であります。それは、昨年検討した方針を実践していく年であります。まだまだ改革はしていかなければなりません。具体的には、各部会ごとの活動の活発化、そして各部会を総合して苗木全体を盛り上げていきたいと思います。

 今後は区長会を縦軸に、まち協を横軸にして苗木の活性化を進めていきたいと思います。

 皆さまのご協力をお願いいたします。



令和2年度挨拶


令和二年度  新年あいさつ 

苗木区民の皆さま、明けましておめでとうございます。

令和一年の苗木には、県芸術文化奨励を受賞の千早保之さん、藍綬褒章受章の山田晃消防副団長、神明神社可知宮司の廰長就任等のおめでたい事が続きました。まち協も苗木のビジョンづくりを進めてきました。令和1年は干支とでいう「己(つちのと)亥(い)」から令和2年は「庚子(かのえね)」に変わります。「己(つちのと)亥(い)」は問題点の整理をして新たに解決していく出発点です。そして「庚子(かのえね)」は、昨年からの引き継ぐものは維持継続し、様々な汚れを浄めて償うと共に思い切って更新し、新しい環境に対応できる強い体制へと改革していくべき年です。

 まち協は苗木地域のビジョンをつくり、それに基づいて組織も変更して新たにスタートをする年であります。まさに苗木地域の新たな夜明けの扉を皆さまと一緒に開く年であります。そこで、区長会・まち協の両輪で苗木地域をリードしていきたいと思いますのでご協力をお願いいたします。 

      苗木地域まちつくり推進協議会会長 杉山直己

 



H29年度会長挨拶



 

まち協平成29年度に向けて

昨年従来のまち協の考え方を変え、現団体の活動を主とした組織に変更しました。


そこで見えてきた事は、従来の考え方が時代にマッチしていない と云うことが分かりました。

この悪さを改善しながら明日へ繋げていきたいと思います。


そして、まち協の活動が皆さまに届くよう「まち協の見える化」を進めていきたいと思います。


 また今の苗木には大きな課題があります。


          1.リニアの工事に伴う環境問題。


          2.従来の410号線が濃飛横断自動車道となる


          3.雇用促進住宅が民間会社に移管された。


          4.苗木地区に新斎場設置案。


          5.津戸の多目的広場の活用。


          6.苗木城跡を核とした観光化推進。


          7.夜明けの森の活性化。


          8.東海地区国立大学共同中津川研修センターの廃止。


このような課題をいかに解決していくか、区長会とも密接な連携を取りながら進めて行きたいと思います。

皆さまのご協力をお願いします。


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