撮影地アプリとしての使い道
先日お役所の職員さんに紹介する機会があった。
なかなかのグッドな反応でした。自分が思ったより最適な使い道があるのか?
お役所では写真を添付する申請書などが色々とあるようだ。しかし申請書を受け取ってからこの写真の場所はどこだ?と、現地に行き着いて確認するまでに苦労されているようです。
そでこのアプリの登場!写真に地図を合成したかたちで申請してもらえば事前にきちんと確認できるし、現地でも迷う必要がありません。以外とお仕事の現場で使うのにベストマッチかもしれませんね!
この写真どこで撮った?
この写真どこで撮ったかな?ということもあるでしょう。それは自分が迷った時のはなし。
さてこの「Map In Photo」のコンセプトは違う。
友達や他人に「ここだよ!」を写真に地図を添えてお知らせする、と〜っても親切なアプリだ!
地図を合成した写真のGPS情報はiPhone上で合成した時点で消失している。なので外部に公開しても写真に写っている情報がすべてだ。安心して投稿したりメールで送ったりできる。写真を印刷しても地図画像は鮮明に見ることができる。印刷した写真で「ここに来てね!」と渡しておけば、地図と画像で案内できる。美味しいものを見つけたら「ここにこれ食べにいかない?」と言って写真を見せる。ほかにもいろいろば場面で使えるよ!